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群馬県前橋市・高崎市の「ヴィエナピアノ教室」

音楽を一生の友達に〜上達するから長続き〜

教室のメインコンセプトである
「音楽を一生の友達に!」。
この言葉には、
「全ての方に、自分のそばにいつも音楽がある、
素晴らしい人生を歩んで欲しい」
という想いが込められています。

小さい頃から音楽を続けて、
本場のヨーロッパで学び、
演奏や指導を職業としている今になって
改めて感じさせられること、
それはやはり「音楽の素晴らしさ」です。
今も音楽から学び、また癒され、
感動させられています。

その「音楽の素晴らしさ」を
ヴィエナで学ぶ皆さんに絶えず届けてゆきたい。
それがヴィエナの願いです。

Tadashi Ito

新型コロナウイルス感染症対策につきまして

マスク着用の徹底・アルコール消毒の実施・スタッフ及び生徒の検温実施

教室入り口にはアルコール消毒を設置し、講師もマスクを着用し、生徒とのソーシャルディスタンスを保っております。
講師も生徒もレッスン前の手洗いを徹底しています。
教室自体には24時間換気の機能がありますが、さらに生徒の入れ替わりの際に定期的に換気をしております。

→ Viennaの「新型コロナウイルス感染症対策」をさらに詳しく

教室案内

ヴィエナピアノ教室では、皆が上達し、音楽を楽しめるようになるためにまず、音楽を学ぶのにふさわしい、素晴らしい環境を整えています。木の香りのする、広いレッスンスタジオは音響を考え、音の響きを良く聴けるように設計されています。

また、ピアノも世界三大ピアノと言われるスタインウェイ、ベヒシュタインを始め、ザイラー、ヤマハ、エアバーなど一流の楽器を設置し、個性的な音色に触れる機会があります。始めから良い楽器に触れることで、小さなお子さんの場合でも、良い「耳」を作ることができます。

また、前橋の教室にある天井の高いホールは、50名入ることが可能で、コンサートや発表会、セミナーなどを開催しています。

コース案内

レッスンメソッドは、基礎的な技術や音楽性を重視していて、的確なアドバイスで確実にレベルアップできるので、ヴィエナピアノ教室では、入会した90%以上の生徒が退会せずに3年以上継続しています。子どもの生徒の場合は、幼稚園から高校生まで続けるお子さんも多くなっています。

長続きする理由は、「音楽が好きだから」「レッスンが楽しいから」「先生が好きだから」など様々ですが、一番大きな理由は「上達するから」。

また、受験対策にも力を入れ、音楽大学、音楽教育学部などへも毎年合格者を輩出しています。そして、大人の生徒様は、教室のコンセプト「音楽を一生の友達に」を体現されているかたも多く、大学生から、80代までの方がいらっしゃいます。

ハイレベルの講師陣が本格指導

楽器の演奏の習得ははっきり言って難しいものですが、ヴィエナピアノ教室では、音楽大学で学び、現役で精力的に演奏活動をしている経験豊富で個性的な素晴らしい講師たちが、正しい方向性で、生徒の個々の進度を的確に計り、上達を促します。

また、講師たちが実際に演奏をしていて得ている経験を、ダイレクトに生徒へのアドバイスに取り入れております。

発表会やコンクールなどの本番に向けての仕上げ方や、舞台上でのメンタル面でのアドバイスは、机上だけでは得られない貴重なものです。

  • 伊藤 正

    伊藤 正

    県立前橋高校卒業後、オーストリアに渡る。ウィーン市立音楽大学ピアノ科を首席にて卒業。ウィーン国立音大ではピアノ教育学も学び、演奏と指導を共に専門とする。国内外のコンクール等で多数受賞。

    14回を数える毎年のピアノソロリサイタルは抒情的な音楽性と繊細なタッチで好評を得ている。

  • 杉山 友美

    杉山 友美

    3歳からピアノ、11歳からフルートを始める。2004年相愛大学音楽学部卒業後、ウィーンへ留学。2004年プライナー音楽院入学、2005年からウィーン国立音大教授ハンスゲオルグ・シュマイザーの下で研修を積む。2007年プライナー音楽院をディプロムを得て卒業。

    在学中からイタリア、チェコ、ハンガリー、オーストリア等でマスタークラスを受講。ディプロム取得。P.y.アルトー氏、J.オストリー氏、大嶋義実氏、G.ノヴァ氏、G.チェテーニ氏らの講習会に参加し研修を積む。

  • 黒沢 真木子

    黒沢 真木子

    群馬県藤岡市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。東京音楽大学大学院修了。第57回全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部入選。第21回群馬県ピアノコンクール大賞。第20回日本クラシック音楽コンクール4位。第23回彩の国・埼玉ピアノコンクールF部門特別奨励賞。

    これまでに岡本愛子、岡田敦子、鈴木弘尚の各氏に師事。

  • 矢島 智恵美

    矢島 智恵美

    4歳からピアノ、12歳からフルートを始める。東邦音楽大学、東邦音楽大学大学院卒業。ヤマハ管楽器新人演奏会第19回木管楽器部門、第54回高崎新人演奏会、第35回ぐんま新人演奏会に出演。

    ピアノを関由美子、野田説子、フルートを関原博、竹生田真弓、中村明子、瀬尾和紀、室内楽を岩間丈正、鈴木一志に師事。東邦音楽大学ウィーンアカデミーにて、ハンスゲオルク・シュマイザーのレッスンを受講。CD録音や演奏会も積極的に取り組んでいる。

イベント案内

普段のレッスンに加え、ヴィエナでは発表会を年に一度大きな会場で行うことで、モチヴェーションを高め、上達を促します。子どもの生徒と大人の生徒に分けて行うこの舞台では、緊張感を味わいながらも充実した経験となっています。皆、準備からとても真剣に取り組みますが、あたたかな雰囲気です。

その他にも、生徒のみ参加できるコンサートなど、本格的な演奏が間近で体験できる機会も設けています。

  • ベヒシュタインレクチャーコンサート

    11月3日にピアノプラザさんでコンサートイベントを開催します! ベヒシュタインの弾き比べ。アップライトもグランドも沢山のピアノを使うコンサートです。 私からはそれぞれのピアノの演奏者としての印象を、ベヒシュタインジャパンの加藤社長はピアノの造りの方向からのそれぞれの楽器の特長を解説していただきます。 […]

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    プログラム、第4部です。 この部は大きな子が多く、フルート4名、ヴァイオリン1名が出演します。 曲としてもやはり大きめな曲が増えてきて聞き応えのある部です。 ピアノはグルリットの可愛らしい曲からトルコ行進曲(ベートーヴェンとモーツァルトは違う曲です)、シューマンの飛翔くらいからは技術的にも音楽的な内 […]

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