教室の生徒の演奏Playing Notesも増えてきました。今回はどんな状況で撮影しているのかご紹介します。
こちらは前橋の教室での撮影風景。今回はカメラを使って撮りました。スマートフォンで撮ることもあります。
マイクも外付けのものをつけたり付けなかったり。もちろん音にこだわっていくのも大切ですが、この企画は普段のレッスンの延長くらいの感覚で行っています。ですのでその時にある機材を使って撮影しています。
ピアノももっときちんと調律した方が良い場合もあります。ただこれに関してはそのような位置付けなのであまり気にせず。
コンクールや試験に提出するためなど、もっときちんと音も撮る時は、マイクのあるレッスンスタジオで撮影します。
この時は動画と音は別に撮ってパソコンで合わせます。響きも調整できるのでホールで撮ったような仕上がりにもなります。
とても好評のこのPlaying Notes、今年も続けていきます。