ヴィエナピアノ・フルート教室は群馬県前橋市、高崎市にある、音楽教室です。

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名曲集

2014年12月15日

皆発表会を終えての次のレッスン。みんな新しい曲に移ります。ほとんどは発表会で中断していたテキストに戻ります。ただ私の生徒は小学校高学年が多いのと、発表会でいろいろな曲を耳にした直後なので、ソナチネ等に戻るだけではなく「何か名曲が弾きたい!」と言います。
全音の「名曲100選」という楽譜があります。初級、中級、上級の3冊で合計100曲になります。その中の初級編には40曲余りのまあまあ簡単な曲が入っています。
エリーゼのために、モーツァルトのトルコ行進曲等です。簡単といっても、小学校高学年にならないと弾けない曲が大半を占めます。オクターブもどんどん出てきますから、手がちいさなうちは弾きにくいです。
私の担当している子どもたちの多くが、この本を楽しめる年齢になってきました。今回何人もがこの本を買いました。「これ一生ものだからね」と伝えました。本当にこの楽譜が一冊あれば随分楽しめます。
ドビュッシーのアラベスク1番なども入っていますが、初級より難しいと思うし、モーツァルトのトルコ行進曲などもプロのピアニストがステージで弾く曲でもあります。美しき青きドナウなど、きちんと演奏したら中級か上級のテクニックが必要です。
無人島に本を1冊だけ持っていっていいとしたら、この楽譜集が心も和み、長い時間、飽きずに楽しめて一番いいと思います。もちろんピアノもなくてはならないから、非現実的な話ですが(笑)
全音のピアノピースという、1曲ずつの楽譜も売り出されています。例えば小犬のワルツだけ等。でも1曲で500円くらいします。4曲買えば2000円で、この名曲集と同じ値段になります。それに1冊の本になっていた方がばらばらにならなくていいし、ホントに持っていたい楽譜集です。

kumiko

初ブログ

2014年12月2日

皆さん、こんにちは(^ー^)初めてblog登場の和井田です。
発表会お疲れ様でした(^^)皆、頑張って弾いてくれたことに感謝、感激です(^ー^)
本番って何が起こるか分からないから怖いですよね(。>д<)でも、その中で、楽しめれば最高です。皆に伝えてるんですが、自分にも言い聞かせてる部分ってあるんですよ…実は(>_<)私はかなーりの、本当にかなーりのドキドキ屋さんです(つД`)ドキドキしてしまって、余りにも酷いと嘔吐します(-""-;)これ、本当です。
あんなに立派に舞台に立って堂々と演奏出来る皆さんはスゴい!!偉い!!素晴らしい!!
と、発表会が終わり感じている和井田です。

もうすぐクリスマスですね(^ー^)
日本は色んなイベントを大切にしてますね(^^)何がメインなんでしょうか?全部、メインなんでしょうか?
その時期に、その時間、その瞬間にしか味わえない物があるから、楽しいのかもしれませんね(^ー^)
寒くなるので風邪を引かないようにしてください(^^)/今年もあと一ヶ月…早いですね(>_<)
元気に過ごしましょう(^ー^)
皆さんの毎日が幸せでありますように☆
発表会の写真を撮らずに終わりました…。写真が一枚もないので…私の大切な家族のマヤをご紹介( 〃▽〃)

可愛いのだ♪

maki

発表会のこと

2014年11月21日

先日11月3日の1部、2部に引き続き、11月15日に3、4、5部の発表会があり、今年のヴィエナの発表会はすべて終了しました。

今年は発表会日が2週間も離れていたので、2つの日の間のレッスンはちょっとややこしくなりました。

4時にレッスンに来たAちゃんには「昨日の発表会はとても上手に弾けたね!終わってほっとしたでしょう。毎日たくさん練習していたから、今週くらいはのんびりしてもいいよ。」

続いてレッスンに来たB君には「あと2週間しかないんだよ。終わりのページまだまだ仕上がってないよ。毎日いっぱい練習しないと間に合わないよ。」

ひとりひとりに真逆のテンションでレッスンしなければならなくて戸惑いました。1年1組と3組は運動会が終了していて、2組はこれから、みたいな感じでした…

来年は超ラッキーなことに、先日の抽選会で1番を引いたので2日続けた日を借りられるんです!10月24日、25日の土日です。

年々1か月ずつ早まるには理由があります。ホントは12月がヴィエナの発表会月なのですが、会場がとれないとすごく困るので、秋から抽選会に毎月出かけます。それで当たってしまうとその月になると言うわけです。

では裏方の話はこれくらいにして発表会本来の話をします。

11月3日の午前中の幼児の部は本当に可愛かった!
年中のMちゃんの難問題はピアノ椅子の上がり方と下り方。Mちゃんは習いだしてまだ4か月。年中でも早生まれです。ピアノ演奏は頑張って練習したので早々と完成。当日の課題は椅子のみ。

私は小さい子は受け持ちが少ないので、小さな子の経験も豊富な友美せんせいが、リハーサル時に「Mちゃん、左の手をついて上がってごらん。」など丁寧にアドバイス。「下り方は後ろ向きにならないで、ぴょんと前向きで…」等々。

Mちゃん、そのときは出来なかったのですが、発表会当日はなんと前向きで下りられました。友美せんせいも見ていて「出来た出来た」と喜んでいました。

Mちゃんのお母さんが発表会の次のレッスン時に「プログラムに数人ずつの年少さん、年中さん、年長さんが書かれていて、それぞれ1年ごとに成長がとても感じられ、うちの子も来年はあのようにもっと成長するのだろうと楽しみになりました。」とおっしゃっていました。

ステージは花とバルーンで飾りました。正せんせいがパソコンで描いたプログラムの表紙の絵と、ステージのバルーンのイメージを統一してバルーンを作成していただいたのですが、かわいいリスときのこでした。

また幼児さんにはカボチャのバルーンのお土産もありました。

子どもたちは2回登場します。1回目(前半)はソロです。これはクラシックに決めています。基礎力を付けるためです。2回目(後半)は連弾です。連弾は照明も赤や青、アナと雪の女王などでは雪の結晶も投影し、素敵な雰囲気の中での演奏です。

前半のソロが終わると、11月3日の小さな子の部(1.2部)では友美せんせいが中心となりボディパーカッションで会場の雰囲気をリラックスさせ盛り上げました。あのアナ雪の高い声での歌を綺麗に歌い「上手!」「もっと長く聞いていたかった」などの感想もいただきました。子どもたちや親御さん等もステージに上がって上手に手足を動かしました。

後半の連弾は年々楽器の種類が増えています。事前のお便りで「連弾は親御さんが主役、お子さんが伴奏のようになっても,全く構いません。」と伝えてあります。

そのようなきっかけをつくってくださったS君のお父さん。2年前、すごく素敵な歌で出演してくださいました。S君の伴奏。今回3回目の出演です。

S君がまだ伴奏出来ないときはおうちでご自分でピアノを弾きながら歌っていたので「立って歌えなかったんです。」とのこと。ピアノの前にすくっと立って歌っている姿は、とても気持ち良さそうで、幸せそうでした!

今年はフルート、コントラバス、ヴァイオリン、オーボエ、ギター、歌、キーボード等の主役楽器にタンバリンやカスタネットやマラカスや鈴なども加わり、とても幅広く充実した合奏となりました。来年はもっと発展してくれるといいと願っています。

ここで今年の連弾のエピソードを1つ。お母さんのKさんは2人のお子さんとの連弾を毎年していらして、10年を超えての出演です。1回の発表会に、2人のお子さんそれぞれと連弾するので回数で言うと20回近くになるでしょうか。ヴィエナで回数ダントツ1番。ここ数年は3人連弾です。

今年の連弾決めのときに「お母さんはもう弾かなくていいよ」と子どもたち。理由は「一台のピアノに窮屈で3人座れない。手がぶつかる。(そういえば昨年もぶつかって大変だった…)」という物理的なもの。そのときのKさんの寂しそうな顔…

子どもたち、それに気づいて何か考えようということになり、ひとりはキーボードにしよう!となりました。キーボードは何十種類もの音が出せます。Nちゃんがその中から
トランペット、ビブラホーン等をボタン操作で選択し、素敵な曲にアレンジしました。お母さんはピアノの合間にマラカスも担当して、3人ともとてもとても楽しそうでしたよ。

最後に毎回の部で講師演奏がありました。

その後、講師が子どもたちの代表から花束をいただき、講師ひとりひとりがマイクで会場のみなさんに挨拶。

全部が終わり、写真撮影ののち、ケーキと花束と発表会感想文を書く宿題の用紙を受け取って解散。発表会に何年も出演しているK君。「ケーキと花束はもらうけど、感想文の用紙は結構です(笑)」。私「ダメッ(笑)」

ヴィエナの発表会は親御さん等も含めると出演者は総勢200人を超えます。大きなフェスティバルが温かく楽しい雰囲気の中、無事終了しました。

kumiko

発表会

2014年11月6日

ヴィエナの子どもたちの第18回発表会が11月3日に2つありました。

ヴィエナの子どもの発表会は5部(5回)に分かれています。1回の出演者は子ども25人程度。総勢120人を5回の発表会に分けて行います。今年は11月3日に2回。11月15日に3回です。

3日は午前が幼児。午後が1.2年生。15日が午前が3.4.5年生。午後が6.中1年生。夜が中2から高校生。

今回のブログは裏方の話もまじえて…

たとえばカレーを作るのは1皿も10皿も手間はあまり変わりません。

ところが発表会は人数がある一定を超えて増えると、手間が逆に増えるということを発見しました。1回より5回の方が5倍ではなく8倍の時間みたいな感じです。

まずお祝いのケーキですが、普通でしたらケーキやさんに配る時刻までに運んでいただき、それを配ればいいだけですが、11月3日は届いたうちの半数は配るのが数時間先ですので、すごく大きな重たい保冷ボックスをヴィエナで用意しておき、幼児の発表会の進行中に裏でごそごそと午後用に半数をそこに詰めます。そんなこと1回だけの発表会のときは必要ありませんでした。

このとき兄弟の出演者には、違う味のケーキをおうちで楽しんでもらいたいというヴィエナのこだわりから…

正「この列がチョコレートクリームのだって、いま持ってきてくれたお店の人が言っていた」
久美子「えっ?じゃあチョコ8箱だね。あとは白いクリームのね。」
正「午後の分はこのうちのチョコ3個だからそれは保冷ボックスに移してね」
私「箱が同じだから、チとか印(しるし)した方がいいよね」
正「大丈夫だよ、そんなことしなくても…」
私「したほうがいいと思うけど…」
そこへ友美せんせいがやってきて
友美「こういうときは絶対に印したほうがいい。わーって配ったらわからなくなる」

それで私が箱に印を付けながら、そうっと保冷ボックスに「えーっと、白が20箱、チョコが3箱…」などと移しました。

ヴィエナのプログラムは全員の写真入りです。教室は高崎と前橋。全員を1つのカメラで撮ります。

久美子「ねえ、ややこしすぎるからカメラもう1つ買おうよ。」
正「買わない。カメラによって多少色合いが変わる。2台で撮ると色がまちまちでプログラムが変になる。」

こんなわけで、きょうはカメラを高崎に持っていくとか、まだ前橋のKちゃんが、この間は風邪で欠席でとれていないから前橋で使いたいとか…
120人を全員撮り終えるのは本当に大変です。
「きょうは体育着で来ちゃったから、次回にして」という子に「顔しか写らないから、きょう撮るよ。大丈夫!」などの会話をしながら。講師も絶対今日撮る、と真剣です(笑)

このような裏方の状況ですので25人の写真をとるのの、単に5倍の手間では済まず、めちゃめちゃややこしくなります。

どうしてケーキにしてもプログラムにしても、こんなにこだわるのか、自分たちでも不思議に思うこともありますが、良くしたいと思っているうちに、こんなふうになってしまいます。前回のブログで友美せんせいが書いていたフルートの絵の話もその一つ。

もちろん一番こだわるのは発表会そのものの内容です。

5回にも分けずにチャチャッと(笑)済ませよう、という方向に行きたい気持ちになったこともありました。でも…

ヴィエナの発表会は2度出演します。前半はソロ。後半は連弾です。もしソロだけにしたら、半分近くの時間で済みます。でも連弾もしたいのです。これは親御さんも多く出演してくださるので、お子さんとの一体感も湧きます。ドキドキも一緒に味わってもらえます。よい思い出にもなります。また、連弾は9割の曲が祖父母の方々も馴染みのある曲で、楽しめます。照明も赤や黄色。雲を流したりでとても美しいステージになります。
ことしは昨年に引き続きバルーンも、いっそうステージを盛り上げてくれました。

というわけで、短縮することもなく、ヴィエナの発表会は生徒数の増加とともに年々回数が増えています。
15日にあと3回を乗り切らなくてはなりません。でも実はとても楽しみでもあるんです。子どもたちの演奏は聴き応えがありますので。

どうぞ、みなさまお出かけください。午前は9時30分から、午後は13時から。夕方は17時から。各回とも2時間から2時間半程度。会場は前橋市民文化会館小ホールです。車の詰め込みはしません。入場無料です。。
「この表紙の絵の中にリスは何匹いるでしょう」などの、クイズ付きのプログラム。フルート1本にも長時間かけたこだわりのプログラムが入り口でみなさまをお待ちしています。

kumiko

プログラム

2014年10月26日

子供の発表会の準備の中で、大きな役割を担っているただし先生作のプログラム。

ふたつ前のブログに表紙をちょこっと載せていたのですが、その時はほぼ作り終えていました。
でも、フルートを吹いている人なら気がつくのですが、フルートが篠笛になっているのです。

夜中12時に「出来た!」とただし先生が言ったので
私「これ、細かく言うとフルートじゃないんだよね。」
正「えっ、でも小さいし良く見えないからいいんじゃない?」
私「でも、ピアノ・フルート教室なんだからそこはちゃんとした方がいいんじゃない?」
正「……、カチカチ(キーボードを打ち始める)」
私「いや、作らなくてもいいよ、何かフリー(無料)の画像を取ってきたらいいよ」
正「……、カチカチ(棒と丸で絵を描きだす)」
私「(ノ・ω・)ノいや、作らなくても…」

一度始めると何も耳に入らなくなるので、そのまま静かに待つこと3時間…

正「出来た!!」
私「(ノ・ω・)ノす、すごい。完璧っ!」

それは精密で見事なフルートのイラストが完成しました。夜中の3時に(笑)
そんな細部にまでこだわった今年のプログラム。
毎年最高だね!と言っているのですが、今年も更に最高です(笑)

中のページも、たまに酔っぱらったただし先生が面白いイラストを書いています(*´エ`*)

さぁ、みなさん見たくなったでしょう!出来上がりをお楽しみに(*´エ`*)

tomomi

練習

2014年10月15日

私が最近勉強しているのはブラームスとベルクの曲で、どちらもウィーンの作曲家です。ブラームスはヘンデルバリエーションという曲です。ブラームスは重みのある音、リズム感が必要だと感じます。もともと手も小さく音質も軽いせいか、重く厚みのある豊かな音が出ず、四苦八苦しています。まだまだ完成には相当な練習が必要なようです…( ;  ; )
ベルクはピアノソナタという作品で、とてもとても美しい曲です。ですが複雑なためほとんどの時間分析に費やしています。こちらもようやく大まかな流れが理解できたところで、まだ音楽的には演奏できないのですが。(´Д` )
最近ではこれらの曲を夜中に練習しています。その方がまとまった時間練習できるので集中できるし、落ち着いてさらえるからです。
器用に効率良く練習できればいいのに、とも思いますが、長い時間一人で悩みながらの練習も曲を理解するには必要な時間なのかなと思います。

長いこと自分のことを書きましたが、何が言いたいかと言うと、要は、練習ってやっぱり大事だよね…ということです(笑)どうやったら良く弾けるのか、と教わるのも勿論大事ですが、自分でああじゃないこうじゃないと試行錯誤しながら練習することが、遠回りながらも一番身に残るんじゃないかなという気がします。

ということで、発表会まであと少し。自分で納得できるまで、練習頑張りましょう!(*^^*)

makiko

今年のイラスト

2014年10月7日

今年も発表会が近付いてきました。
人数が増えるにつれて、準備が大変になってきますが、みんなの上達と、演奏後の達成感を思いながら進めていきます!

そして恒例のイラスト・・・今年のプログラムの絵は「かぼちゃのパーティー」になりました!
昨年と同じ11月の開催なので、秋らしい雰囲気を出すと決めたは良いものの、良い案が思い浮かびません。レッスンのときにも意見を聞いてハロウィーン案が出て、でも11月はもう終わっているのでかぼちゃを使って何かをするというところまで行きました。
そこで思い出したのが、一昨年のイラスト。雪だるまが楽器をもってマーチングしているものです。
かぼちゃとそれが結びついて出来たのが今回のイラスト。なかなかかわいく仕上がりました。(これが表紙の一部です。)

tadashi

100回目

2014年8月26日

残暑見舞い申し上げます。
毎日暑いですね。さすが群馬!

お盆は大阪に行ったのですが、群馬より涼しく感じました。

兵庫にある田舎へお墓参りに行った帰りに話題の姫路城に寄ってみたのですが、白かったです(*´エ`*)

さて、先日大人のフルートレッスンに来てくださっているAさんから「今日でちょうどレッスン100回目なんですよ!」と教えていただきました。
大人のレッスンは月2回。4年と2カ月で100回になるという計算です。
たまたま手帳を見て数えたら記念すべき回数になったということです。

Aさんは私が群馬に来てレッスンを始めてすぐに入会していただいた生徒さん。
長く続けて頂いて本当に嬉しいです(*´エ`*)

それまでに発表会4回、吹奏楽もやってらっしゃって練習熱心です(*´エ`*)

そして、101回目のレッスンで教則本のアルテ(アルテス)の1巻が終わりました。
基礎を大切に最初から最後まできっちりやりました!

102回目からはアルテの2巻が始まりました(*´エ`*)

今大人のフルートの生徒さんは10名ほどいらっしゃいます。
フルートという楽器は大人から始めてあまり無理に練習しすぎると体を壊します。
正しい姿勢で、正しい練習方法で、楽しく長くみなさんに続けて頂きたいと思います♪

tomomi

美しい音楽?

2014年7月31日

夏にはピアノやフルートの子どものためのコンクールが沢山行われます。ヴィエナの生徒たちも参加しておかげさまで沢山の賞をいただいています。

自分自身はウィーンで勉強してきたせいか、レッスンでもどう音楽をするか、細かな音のニュアンスをだすか、芸術的?に創り出すかということをずっとしてきました。そしてそれを追及するのが面白いことだと思っています。そういうスタイルの考え方をする先生に教わってきたということもあります。

あるとき、事情があって先生を変わることになりました。その方はレッスンのときいつも「もっと大きな音で大きく表現して」でした。私からすると、そんなにしたらただ弾いてるだけになってしまい、表現も何もあったものではないと心で思いながらのレッスンでしたので、面白いものではありませんでした。

その後も様々な方に教わる機会がありました。私から見ると、大きく分けて芸術家タイプと、大きくしっかり弾くタイプの方がいました。コンクールで(特に短い演奏時間で)成績をだすのはほぼ、後者です。芸術家肌な先生はそもそもコンクール自体を勧めませんでした。

そして、自分が教える立場になったとき、どうしたらよいのか考えます。

ピアノを小さなころからする目的は、教室のコンセプト「音楽を一生の友達に!」だと思っています。音楽の楽しさ、演奏する喜びを体験して欲しいと願っています。そのためには家で練習しないといけませんよね。

他にも楽しいことがいろいろあるのにその中でピアノの練習をするのにはやっぱりモチベーションが必要。コンクールなど、発表する場はそのやる気を引き出すきっかけになります。

ということで、今のところの結論は両方のバランスをとりながら・・ということです。普段は美しい音楽を求めて、コンクールはそうと割り切って、と思っています。

tadashi

おんぷカード

2014年7月25日

私の生徒はほとんど皆、音符カードを練習します。
音符カードが上達すると、楽譜を読むのがとても速くなり、ピアノを弾くのが楽になります。
ヴィエナの他の先生たちも、教材としてかなり使っているようです。

私の使い方を紹介します。
この音符カードはトランプくらいの大きさで、ト音記号21枚、へ音記号21枚あります。1枚に1つ音符が書いてあり、裏には「ど」というように答えが書いてあります。まず、ト音記号21枚を全部正解で13秒で言い切ることができるまで、毎回宿題にします。私がレッスンで相手をするときは、私が1枚生徒の前にカードを置き、生徒が「み」と正解したらまたその上にカードを重ねて置いていくという方法です。

21枚で13秒と言うのは平均すると1秒に1.6枚のペースです。21枚中、たった1枚でも「えーっと」と3秒くらい迷ったらもう13秒は無理でしょう。
これがいかに速いかというと、たまに裏の平仮名の答えのほうで同じことをやってみることがあります。平仮名のどれみなら皆、すごく速く答えられるのですが、それでも10秒かかります。だから13秒という目標は平仮名と同じくらい速くすらすら言えるということになります。知っている音符から「これがドだから、えーっと、これはミかな?」などと数えていると間に合いません。字のようにストレートな判断が必要です。

ト音記号は本当に短期間で13秒を達成した小学1年生のKちゃん。先日へ音記号に移りました。どの子も初めは40秒くらいかかります。Kちゃんおうちでも毎日練習し、18秒までになりました。
先日のレッスンで「さあ、音符カードしよう。」とKちゃんの音符カードを手にしたとき「あれっ」と思いました。持った感触で、なんか1枚足りない気がした。「ちょっと数えるね」と数えたら20枚。1枚足りません。
お母さんに「1枚足りないですよ」と伝えたら、「実は先日自宅で練習しているとき、出来ない!って子どもがカード全部投げちゃったんです。うちで探してみます。」

次の週、「ソファの後ろに1枚ありました(笑)」とお母さん。Kちゃん、またニコニコで頑張ってます。

kumiiko

ミニ発表会

2014年7月8日

6月7日、15日にヴィエナ前橋館でミニ発表会が行われました!私は昨年の発表会に続き二度目の参加となりました。私は15日のみの参加でしたが、両日3部構成で、朝から夕方まで様々な演奏を楽しむことができました。

生徒さんたちの堂々とした演奏を聴いて、一年でこんなに成長したんだ、みんな頑張っているな…。と、感動してしまいました。そして同じ曲を弾いた子でも、それぞれ表現が全く違ったり、聞き馴染みのある曲のはずなのにとても新鮮に聞こえたり…演奏というのは個性がそのまま表れるものなのだと、改めて感じました。
人前で弾くということは、とても緊張感が伴う行為です。家での練習やレッスンとは全く違いますが、その緊張感がとても良い演奏を作ることがあって、このミニ発表会ではそんな瞬間を何度も見ることができてとても嬉しかったです。これからもどんどん練習して、人前で演奏して、成長していきましょう!(*^^*)

makiko

ヴィエナコンサート

2014年5月19日

もう一カ月近く前になりますが、4月27日にヴィエナコンサートを開催しました。

今年はオーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンの方をお呼びして、プラス私とただし先生が加わり大人数のコンサートになりました(*´エ`*)
ここ最近ずっと弦楽器のコンサートが続いていたのですが、この編成のコンサートがしたいと話を持ちかけたのは私でした。

昨年12月に木管五重奏で演奏会に出たのですが、その時に凄く楽しくかったのとプーランクの六重奏を演奏したかったからです。

今までフルートや弦楽器とはたくさんコンサートをしたことがあったのですが、木管五重奏はあまり経験がありませんでした。
人数が多くなると人集めが大変で、しかも合わせの日程を決めるのも一苦労です。
しかし、みなさんとてもいい方で楽しくていい音楽を作ろうと合わせもたくさんして、いい状態で演奏会をすることが出来ました。

曲も私のやりたかった曲ばかりを選び、大変でしたが本当に素晴らしい経験が出来ました(*´エ`*)

きっと一番楽しんでいたのは私だったと思います(笑)
たくさんお花等も頂きありがとうございました(*´エ`*)

またこのメンバーで演奏会が出来たらいいな!
このような経験をレッスンで活かせるよう頑張ります。

tomomi

おとなの発表会

2014年5月11日

4月末のコンサート、5月の連休なども有り、久しぶりのブログ更新になってしまいました(+_+)

4月20日におとなのピアノフルート発表会が行われました。60名ほどが参加しました。
演奏者は、お仕事を退職してから初めて楽器を始めた方から、ほぼ専門的にされている方まで様々です。ヴィエナ自体がいつもそんな雰囲気ですが、当日の会場もお互いを応援する暖かな雰囲気がありました。

私が担当している生徒さんの出番では、自分が演奏する以上にドキドキです。普段を知っているからこそ、緊張感が手に取るように伝わってきます。幸いみんな力を発揮して、素晴らしい演奏をしてくださいました。嬉しかったです^^

終わったあとは、懇親会と称し、軽食とお茶をいただきました。みなさん、終わったばかりの興奮冷めやらぬ中、演奏の感想を話してくれました。一人一人にこの舞台にエピソードがあり、それを聞くのもとても楽しかったです。演奏者の方々本当にお疲れ様でした。

tadashi

コンクール

2014年4月9日

3月30日の日曜日、とうとう煥乎堂主催のコンクールが終わりました!
ほんと長かったな…という感想。

1月13日に予選。そこで2曲演奏。そして3月30日に本選で1曲。小学4.5年生の部に出場した4年生のRちゃん。昨年11月3日のヴィエナ発表会で、モーツァルトのロンドニ長調を演奏した直後から、急いでコンクールの課題曲を始めました。
課題曲はもっと前に公表されていたけど、ロンドニ長調が難しくて、課題曲は発表会が終わるまで手をつけられませんでした…。ちょっと出遅れた…

1月の予選で67人のうち23人が通過しました。そして先日の本選。その23人の中で6人が入賞しました。Rちゃん銀賞おめでとう。気が付いてみると半年間近くコンクールの曲をレッスンしていたことになります。

私は25年間ほどコンクールのレッスンに毎年携わっていますが、コンクール指導に関して、自分というものがわかったのは次のようなことです。「私という人間は、生徒をワンレッスンでも誰か私以外の先生に見てもらう予定を組むと、指導のアイディアが出なくなる」。なまけもののようで恥ずかしのですが、本当です。

今回も正せんせいに、「この曲どのくらいの速さがいいと思う?」とか、「1拍めを大きくした方がいい?」等々、私が質問して教えてもらったことはいろいろあります。CD等の音源も探します。そういう間接的なのは、いつもみんなの世話になっています(*^-^*)。

ただ、仕上げの段階で1度誰かにRちゃんを直に見てもらおうと思うと途端に、「ちょっとここの箇所、まだRちゃん格好良く決まっていないけど、その先生が何とかしてくださるだろう。」という頼る気持ちになってしまい、変なたとえですが、久美子亀がするっと首を引っ込めたみたいに、指導のアイディアが出なくなってしまうのです。

自分で最終仕上げまで全責任を持つと思うと、夜中寝ていてもあそこどうしよう?と考えます。お風呂の中でも考えます。今回の本選の課題曲はアクロバットという不思議な現代曲でした。全く聞いたことがない。作曲はゴッドファーザーなどの映画音楽で有名なニーノロータ。アクロバットの様子が目に浮かぶようなわくわくドキドキの曲に絶対に仕上げたいと思いました。

現代曲なので、なかなか音源がなく、やっと一つCDがありましたが、男性ピアニストのもので確かに格好良いのですが、ドキドキさせるところは、楽譜には特に速度を速めるという指示はないのにすごく速度を増して、クレッシェンドもがんがんしている。Rちゃんはまだ身体も小さく、それはまねさせたくないし、まねしてもたぶん同じにはならない。彼女のアクロバットを作らなくては。

曲は生け花と同じで、Aの枝を長くすればBは短くし、Aを短くすればBは長く残す見たいに、バランスがあります。だからいくらCDを聞いても一部分だけまねする訳には行きません。

Rちゃんにも正直に「私、まだ曲が見えていないの。一緒に作っていこうね。」といって試行錯誤を重ねました。本当に私は頭がくらくらするくらい毎回、考えながらのレッスンでした。 はまったのは一週間前のレッスン。あっこれで大丈夫!と思いました。Rちゃんアクロバットの誕生です!

夏のピティナコンクールなどは予選と本選の間が短期間なのですが、今回のコンクールは合計半年近く。先日、コンクール終わっての初レッスン。トロフィーと賞状を見せてくれました。次回からのレッスンは以前から弾きたいと言っていたエリーゼのために。楽譜を手にして嬉しそうなRちゃんです。

kumiko

免許

2014年3月31日

すっかり春になり、過ごしやすい気候になりましたね。
春になると何か新しいことを始めたくなります。私は最近、教習所に通い始めました。

今までは、向いていないから、と避けていましたが、やはり群馬県民としては免許を持っておくべきだろう!と、ようやく重い腰をあげました。

春休みなので混んでいて、まだ一回しか乗れていないのですが、実感しました。やっぱり運転、向いていません!(笑)

まず、アクセルとブレーキがとても軽いことに驚き…どちらも少し踏み込むだけで急加速、急ブレーキ。力加減が難しい…!

運転によって、ピアノの微妙なペダリングを習得出来るかもしれない…。何てふざけたことを考え始めたり…

ハンドルも、臆病なせいかちょこちょこ動かしてしまうせいでまっすぐ進まず、中央線からはみ出すわ、乗り上げるわ…先が思いやられます。果たしてまっすぐ走れる日は訪れるのでしょうか?

来週から本格的に実技教習が始まるので、これから免許習得に向けて、猛練習です!

makiko

73センチの続き

2014年3月16日

実はひとつ前のただし先生のブログの写真の続きがあります。

あの大雪の中車を走らせてあるところへ向かいました。

そう!飛行機に乗ったのです!あの大雪の中空港へ向かい…

大雪の次の日から久しぶりにまとまったお休みが取れたので香港へ行く予定でした。
が、土曜日に大雪が降ってレッスンが出来ないどころか家からも出られない…

土曜日の朝起きた時の車。
何度も旅行を諦めかけたのですが、そのたびに色んな方が助けて下さって本当に奇跡で飛行機に乗れました。
その話を書くと長すぎるので省略しますが、人と言う字の通り人は一人では無力。
支えあって助け合ってより良い人生を歩んでいくんだと言うことを再確認出来ました。
学生の時にも色んな無茶な冒険をしてハラハラドキドキしましたが、久しぶりのその感じを味わいました。

ただし先生と二人お風呂にも入れず、スキーウェアのまま空港に到着した時は泣きました(笑)

何故そこまでしてこの旅行が出来たのか。何かの力で行かせてもらった気がします。

お陰様で美味しい御飯をいっぱい食べてきました(*´エ`*)

香港でせいろを購入し、家で点心の研究をしています。
いずれ、ヴィエナが料理屋になったりして…←怒られますね(笑)

tomomi

73センチ

2014年2月28日

2月は大雪で終わった感がありますね。予定していた演奏会もキャンセル。観測史上最も降ったということは、前橋に住んでる人たちにとってみて、生まれて初めての大雪。雪かきはずいぶん上達しました(笑)

教室の雪かきは、前橋の駐車場2か所と、高崎の駐車場2か所。思いがけず教室の皆さんの力をお借りすることもあり、やっと元通りに使えるようになりました。ご協力くださった方々ありがとうございました。

掻いた雪を置いておく場所がないので、特に高崎館の駐車場は一台分が雪置き場と化しました。いつも雪が降る地域はそんなことも考えて家を作ってるんだなと、やはり自分で経験すると色々と気づきますね。新潟の雪の多い地方は屋根の雪を家の前の川に落とすと聞いて、さすが雪国の知恵と感心しました。

一番積もった日、なんとか家の前の細い道を通り抜け、広い道にでると、ポツポツと道路にできた車の轍を歩いてる人がいて、それを見ていると、3年前の地震の時の雰囲気以上に、昔の戦前の白黒写真で見るような光景を思い起こして「なんだか大変なことになったなぁ」とタイムスリップしたような不思議な感覚でした。こういうことがあると普段の生活のありがたさが分かりますね。音楽も感謝の気持ちをもって演奏していきたいと思います。

tadashi

まき先生が新講師に

2014年2月6日

えっ「まき先生?」そうです。一年前にヴィエナの先生になったのは「まきこ先生」
そして2月から新たにヴィエナの先生に加わったのは「まき先生」です。二人とも東京音大出身です。そこも同じ。私は真木子せんせいを「まきちゃん」と呼んでいたのですが、これからどうしよう…

真木子せんせいは、この一年間でほぼ満席となってしまいました。といってもまだ
高崎の月曜に3枠、高崎の土曜に5枠ほど空きがありますが、満席になるのももうすぐでしょう。そこで新たな講師を募集していました。しばらく前に決定し、このたび開始月が決まりましたのでお知らせします。

高崎の金曜日と、前橋の火曜日です。前橋はしばらく募集をストップしていましたので、久々の募集再開です。窓口になっている私は、以前満席でお断りした方のお名前等を控えていませんのでm(__)m、「募集再開しました」をお伝えする手立てがありません(´・ω・`)。もしまだ教室探しをしている方がいらしたらこのホームページをみてくださればいいなあと思っています。

募集開始して数日ですが、もう4人の体験申し込みが、「新まきせんせい」に入っています。もし、体験のご希望がある方は、ぜひお電話ください。できるだけ早いほうが、ご希望のレッスン時刻を確保できます。

なお、無料体験レッスンの申し込みはできるだけ、お電話でお願いします。お電話ですと、日程の調整がその数分で決定できるのですが、メールの往復ではそれが、「○日の○時はいかがですか?」「その日は用事があります」「では…」これだけのことで何日もかかってしまうこともあり、その間に電話の方が先に決まってしまったりしています。

ではヴィエナで音楽を楽しむ良い出会いがありますように!

kumiko

楽譜

2014年1月30日

こんにちは♪
年が明けて一ヶ月ほど経ちますね。やっとお正月気分が抜けてまいりました(^-^)

初詣は、秩父にある音楽寺というところに行きました。初詣なのに神社ではなくお寺というのはどうなのかな、といったところではありますが、細かいことは気にしません。

音楽寺には自由に鳴らしていい鐘があるので、ピアノが上手になりますように。と願いを込めてたくさん鳴らして来ました。 ですがお寺の写真を撮るのを忘れてしまったので…私のお気に入りの楽譜をご紹介します♪

これは楽譜屋さんで見つけた、絵本のような楽譜です。ピーターと狼、ペールギュント、くるみ割り人形を、子供用にやさしく編曲してあります。

部屋に置いておくだけで可愛いです。
早く生徒さんに弾いてもらいたいなーと思いながら眺めています。

では今年もよろしくお願い致します(^-^)

makiko

新年

2014年1月6日

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

年末ちょこちょこ用事を片付けていたらまさかのブログを忘れて年を越してしまいました(。-∀-)

年末年始はまた実家の大阪へ行ってきました!
実は12月に車を買いました(*´エ`*)
4WDでスポーツカーなのでスイスイ走っていたのですが

岐阜でまさかの大雪(ノ・ω・)ノ
普通タイヤだったのでひやひやしながら安全運転で無事着きました。

大阪では久しぶりに毎日お友達に会って楽しい時間を過ごしました(*´エ`*)

家では兄が鳥取から松葉ガニを送ってくれたり

父の実家の長崎からブリが送られてきたりで美味しいものもたくさん食べました!

しっかり休んで来たので、今年もたくさんの人達に楽しい素敵な音楽を届けられるように頑張りたいと思います!!

tomomi

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